ペットの豆知識

こちらではホームケアを中心について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。

お店での多いお悩みの相談の中からたどりついたことを

随時更新していきたいと思っております。

ドッグフードを食べない

わんちゃんは犬種、年齢にかかわらず、そのコの食に対する意欲が違います

驚かれるかもしれないですが犬っていろいろなんです

 

食が細くあまり食べないコ

なんでも食べたがるコ

与えたら与えただけ全部食べるコ

必要な分あげているのに残すコ

 

与えたドッグフードを気持ちよく全部食べてくれるって

実は稀なことかもしれません

お客様は愛犬をとても大切にしているので必死です

優良なドッグフードを求めて翻弄します

 

お客様のお話を聞いていても

ごはんは食べないでおやつばっかりあげちゃう…

 

なぜドッグフードを食べないのか?

健康で長生きしてもらいたいのに…

いろんなドッグフードを買ってきては

あげてみているのに気持ち良く食べない…

 

いろんな見方から考えてみましょう

 

犬が本能でこれは食べ物じゃないと思っている

ドッグフードは人間が合理的に作った加工品です

つぶして練って混ぜて乾燥してあって

色はうんちみたいです

 

はい、これでは子犬だったら

ごはんと間違えて自分のうんちを食べちゃいますね

 

水気がないからカリカリのパサパサ

なんだか油でベトベトしてます

消化が大変です!

 

はい、これでは老犬にはきついですよね

 

犬って賢いんです

自分に正直で飼い主に伝えようとしています

 

犬にはドッグフードを食べさせなきゃいけないと思っていませんか?

そんなことないんですよ

ぜひ手作りで賄ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

指先をなめる

 

特にプードル、シーズーにうちのお店ではみられます

 

犬の、指先をなめる…は

人にみられる指しゃぶりや、爪を噛むといったのと同じように

退屈をまぎらわすだったり、無意識にやっている時の場合と

 

指先からなにかにじみ出てきていて

ムズムズするのでなめているという時の場合と

2種類あると思います

 

プードルだと活動的で賢いため

なんか退屈でやっている感じがするし

 

シーズーだと肌が弱くて2次的に菌が増殖して

ムズムズしていてなめている感じがあります

 

もちろん、2つ同時に起こっていて、なめている場合もあるでしょう

 

獣医さんに行くとなにか処方されて

長期間薬を飲んだりしていますが

すぐによくなる感じではなく

忘れた頃によくなっているという感じです

 

指先からなにかにじみ出てきていたら

全部、体から排出されたら治まるように思います

 

退屈でなめているようなとき

よく夏休み、冬休みで子供さんが家にいて

それが終わって家がシーンとしてしまったりすると

なめだすのが始まったり

 

わんちゃんたちも何か感じながら暮らしているので

あたりまえにこんなことあります

これも一生の間で何回も繰り返すので

あーまたやってるなーくらいで

見守ってやらせてあげていいと思います

 

 

体をかゆがる・肌荒れ・アトピー

このお悩みは程度の差があっても、見ていてとても辛いものです

 

私が飼っているシーズーの桃ちゃんがそうで

2~3歳の頃から、寝ている時以外かいてました

同時に娘もアトピーでしたので

桃ちゃんを見ていて、教わることは大変大きなものでした

同じように娘にも注意しておけばいいのですから

あ、人間は勝手に好きなものを食べる様になったので

自己責任で今はかきながら食べてますけどね(笑)

 

かゆみに関しては、かいていて傷になる位でなかったら

食事を替えること

シャンプー剤を使わないこと

食材に気を付けることで

すぐ変わると思います

 

ただ、かゆみ止め薬を使っていると回復はしにくいです

トリマー学校を卒業して約25年

薬をあげていて飲まずに回復しているコに

残念ながら会ったことがありません

同じように娘は本能で薬を拒否して飲みませんでした

 

一般的なドッグフードでそだてるのではなく

お母さんの手作りごはんで

飼い方がただでは済まなくなるので

負担に思われるかもしれませんが

助けられるのは飼い主様だけです

 

まずは原因と思われるものを体に入れない

体に触れさせない

そんなわが子をまるごと受け入れると

すごーく楽になります

一緒にやってみましょう♪

皮膚にできている出来物、しこりを手術するよう言われた

 

出来物、しこりは発見したとき不安になりますよね

いろんな種類の出来物がありますから

まず9割の腫瘍は良性であること

 

見つけた時は、なんじゃこりゃ~と

すぐ悪性のものと思われるかと思いますが

そんなことはないらしいです

ちょっとは安心していただけましたかね

 

犬の体はすごくよくできていて

自分で処理する能力がありますから

不要なものは吹き出物で出てきて

ぶちゅっとつぶれますし

考えてみたら人間もよくあります(笑)

 

一大決心して手術で取り除いた出来物が

また何日もしないうちに

同じ所にできたりします

 

手術してもいいし

手術しなくてもいい

飼い主さんが決めることを忘れないでくださいね

なにもせず見守ることもあるんですよ

子犬の甘噛み

 

まずは、甘噛みは犬が加減して噛んでいるという

思いやりの気持ちに気づいてみましょう

 

子犬は遊んでいて興奮して歯を当ててきています

かわいいですよね

だけどエスカレートしてちょっと痛い

 

そんなときは叱らず騒がず遊ぶのをやめちゃいましょう

それだけで犬はだんだん気づいていけます

あ~強く噛んじゃったんだなってね

楽しかったのに残念~~な気持ちになって

覚えていくでしょう

 

しばらく…半日くらい経ってからまた遊んであげましょう

犬も考える時間が必要かな

常にかまっていると、分けがわからなくなるので注意です

メリハリをつけましょう

 

うんちを食べちゃう

まず、犬はうんちを平気で食べれる生き物と知っていてください

見ている私たちは決して慣れるものではないです(笑)

現場を見てはいちいち驚愕します

分かってはいるのに衝撃を感じます

もうどうしようです

 

これはうちのコたちの場合

手作り食にしてから完全になくなりました

これは2通り考えられると思うのですが

 

1、手作り食によって、体が充分な栄養で満たされ始めた

なのでもう「うんち」は必要ない

 

2、「うんち」は食べ物じゃないじゃん と気づいた

おえー 食べたくない となった

 

ドッグフードの中身は飼い主さんはっきりわからないですよね

安価なドッグフードなんか

かかる材料費に満たない物まであるのは、おかしいと思いませんか?

ぜひ疑問に思っていただきたい

 

 

動かない

 

ごはんを準備しているのに走ってこない

いつもならすごい勢いでくるのに…

 

なんて時は、どっか痛くてうずくまっていると考えていいと思います

 

犬は多少の痛みは素通りして、なにも無かったようにふるまうのですが

動けなくなっている時は、おかしいと思って様子を見守ります

 

じっと動かず食事もとらず、エネルギーを自然治癒力に廻しています

邪魔になるといけませんから

 

程度によりますが、何事も無かったかのように翌日動き出したりします

 

それでもダメなとき、獣医さんに診ていただきます

 

 

 

耳の中がくさい・耳の中がかゆい・耳ダレがでている

 

耳の中はほとんどのコが1番最初に悪くするところで、悩まれる方がとても多いです

 

そして治療してもまた悪くなるを繰り返します

ですので治療のかいがない場所でもあります

 

まず、わんちゃんたちはまったく悪くはありません

生体の正しい機能を働かせているだけなのです

体に不要な物質を体外に排出している場所が耳なのです

 

出口はときどき変わるようで

オマタになったり脇になったりします

 

ですので私たちが勝手に薬で抑えようとしても

体は隙をみては排出しようとします

皮膚は安全で効率良く排出できる場所なんですって

 

これらをふまえると

体から全部出し切っちゃえば良くなりますよね

私は「デトックスなう」と片付けています

 

見守る期間はそのコ、その時々で違うでしょうが

けっこう忘れた頃によくなって

さらにまた始まったりして(笑)

 

犬の体を信じて見守り

排出を促進させてあげるものや

浄化力、酸化還元力の強いものを使いながら

様子をコントロールしていきましょう

 

歯石について

ワンちゃんたちは年齢をかさねるごとにこの歯石も蓄積されて大きくなっていくようです。とはいえ、歯石の付き方には個体差があり、まったくつかないコもいれば、大変なにおいを放ちながらボロボロに歯が取れて、歯周病を併発して上あごにばい菌を押し出そうと穴まで開いてくるコもいます。こうなるともう獣医さんに診ていただかなくてはならないほどかわいそうなのですが…究極の解決策かもしれません。これは私の経験からですが、桃ちゃんが歳をとり消化機能に弱りが見え下痢をするようになりましたときからのことです。

獣医さんからは一時的にお薬で下痢を止めてあげることはできるけれども、機能の衰えなので消化のいいものをあげましょう。ということで鶏胸肉を生であげ始めたのがきっかけなのですが(生食するときは一度冷凍して菌を殺し解凍して与えるのがポイント)、気が付くと桃ちゃんの歯に歯垢がついていなくなったのです。もともと付いていた歯石の大きさの記憶があいまいですが、ネバネバした感じも無くなりましたし、においもひどくなっていません。

以前お店に来ていた研修生が話していたことを思い出していました。「犬は生食していると歯石がつかない」本当でした(笑)ありがとう!

 

肉を生で与える

生肉を与えることに賛否両論あると思いますが、ひどい歯石で何度も麻酔をかけて除去しているというワンちゃんには試してほしい。犬は肉食なので手作り食の場合でも半量分は肉を与えてほしいです。肉は一度冷凍して菌を殺してから解凍して与えます。

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